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チャールズ・バチェラー
アメリカ 1845~1910
エジソンの右腕
エジソンの仕事すべてに密接にかかわっており「バチェラーが実験室にないのならエジソンは仕事を中止している」とさえ言われた。 ある晩、作業で就かれきったエジソンとバチェラーは、廃業して鉄管が置きっぱなしの商店で寝ることにした。 床には一人分のスペースがあり、もう一人は作業台に寝れそうだった。クジ引きをしたところエジソンが外れを引き、作業台の鉄管の上に寝るはめになった。 翌朝、エジソンの白いスーツには体温で鉄管のタールが縞模様に溶けてくっついていた。
手際のよい親方職人で、広範囲の実験技術と機械を扱う才能があり、1881年、パリ国際電気博覧会での展示をエジソンに任される。 電球1200個を点灯させるエジソン200馬力発電機を持ち込み、博覧会を圧倒する。若きオスカー・フォン・ミラーもこの展示に大きな影響を受けたとされている。
パリのエジソン社で働いていたテスラをエジソンに熱っぽく紹介したのが、バチェラーである。
パリ国際電気博覧会での展示
Last Update 2008/03/23
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