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ジョン・テオフィルス・
デサグリアス
デンマーク 1683~1744
導体、絶縁体を発見
電荷の蓄積作用を発見
グレイの没後も研究を引き継ぎ、電気的物質(絶縁体)、非電気的物質(導体)を発見する。 このときに人間の体も導体であるとされたし、電気は琥珀やガラスにのみ発生するものではないという考え方も生まれていった。 物体には2種類の電気が同じだけ存在し、摩擦によってこれが分離し、2種類のうちの一方が残って荷電するという理論を初めて発表した。
1737年、電荷の蓄積作用を発見する。 真鍮リングをはめたガラス管で実験し、ガラス部分を摩擦すると真鍮部分が帯電する。 ガラスが十分に乾燥している場合、もしくは真鍮部の付近に電荷がある場合に、真鍮部分の帯電は長い時間保つことを発見した。 以降、電荷の研究が活発化し、ルドルフの火花点火、ミュッセンブルークのライデン瓶へとつながっていく。 電気を蓄えるという点ではボルタ電池のボルタが有名であるが、第一発見者は50年も前の人、デサグリアスである。
1734年、1736年、1741年と3回コプリ・メダルを受賞している。
Last Update 2008/03/23
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