電気史偉人典では電気の歴史に名を残す偉人たちを紹介しています
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ドイツ 1700頃~1748
人類初の人工電気による感電経験者
ライデン瓶の発見
ライデン瓶といえばオランダのミュッセンブルークによる発明とされているが、実はクライストのほうが3ヶ月早い。 ミュッセンブルークはライデン大学教授で学会に人脈をもっていたために影響力が強く、地名であるライデンの名がつけられたようである。
1745年、デサグリアスの実験以降は電気を蓄える実験がさかんであったという背景のもと、 寺院の牧師であったクライストは水銀を入れたビンに釘をいれ、起電機で釘に電気を送っていた。 これがライデン瓶の起源である。 たまたま瓶には針金の把手がつけてあり、瓶を手に持ったままふと釘を金属棒で触れた瞬間に強烈なショックを受けた。 その身をもって感電を経験し、瓶が帯電していることを確認した。
Last Update 2008/01/29
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