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温度変化にともなう金属伸縮の違い
バイメタル構造例
バイメタルは熱膨張係数の異なる2種の金属薄板を溶着またはろう付けし、棒、線、板やぜんまい状にしたものである。温度上昇によって熱膨張係数の小さい金属の側に曲がり、-200~400[℃]程度の温度範囲で使われる。 インバー(Ni-Fe系)低膨張率合金に銅、モネル、オーステナイト系Ni-Cr-Fe合金、Ni-Mn-Fe合金など高膨張率合金を貼り合せる。
精度は悪いが低価格、高寿命である。温度調節スイッチ、温度表示器、火災報知器、温度動作型スプリングなどに利用される。
Last Update 2008/01/29
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