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ダイヤモンド
高い硬度と高い電気絶縁性
炭素の同素体で、等軸晶系の結晶構造をもつ。 代表的な結晶形は八面体があげられるが、ほかに、六面体、十二面体、二十四面体、四十八面体などがある。
ダイヤモンドは高い硬度、高い電気絶縁性、大きな熱伝導性、高い屈折率などを有する。 人工ダイヤモンド製造法には現在高温高圧法や低圧法があるが、コストの面で低圧法に力がそそがれている。 低圧法には炭化水素などを加熱した基板表面、あるいはその近くでの熱分解によってダイヤモンドを析出させるCVD法、 放電中の高エネルギーをもつ電子を利用し、炭素のプラスイオン、あるいは励起状態の炭素、炭化水素よりダイヤモンドを生成させるイオンビーム法、ブラズマCVD法などがある。
宝石以外に機械部品、切削工具、電子部品などとして望ましいが価格が極端に高い欠点がある。
Last Update 2008/01/29
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