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ピサの斜塔
ピサ大聖堂に付属する鐘塔
イタリアを代表する名所のひとつ
イタリア半島北部トスカナ地方の都市ピサにあるピサ大聖堂に付属する鐘塔のことで、1173年に起工された。円筒形の8階建てであり高さは55m。円筒形の、外径は約20m、内径は約4.5m。建物全体の総重量は14,453tと推定されている。 工事中に地盤の陥没で塔が傾斜したのだが、工事はたびたび中断するもののそのまま継続し14世紀に完成した。現在も傾斜が進んでいる危険な建物である。
1970年代には塔の頂は中心から5mほどもずれて倒壊の恐れが出てきた。 イタリア政府は1990年から観光客の立ち入りを禁じて土台を安定させる工事に着手、2001年6月に完了する。 この修復・補強工事によって塔の傾きは45cmほど改善され、同年12月から一般公開が再開されている。
斜塔を含むピサのドゥオモ(大聖堂)広場はユネスコの世界遺産に登録されている。
Last Update 2008/01/29
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