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はんだなど溶接材の総称
金属材料の接合の母材を溶融することなく、母材より融点の低い合金を溶融し、母材同士のすき間に流入させるろう接に用いられる溶接材で、硬ろう(Hard solder)と軟ろう(はんだ:Pewter,Soft solder)がある。
軟ろうは一般には”はんだ”といわれる低融点(450[℃]以下)のろう付用合金の総称であり、Pb-Sn合金がその代表である。電線の接続に用いられるものはPb45~60[%]組成のものである。 硬ろうは、金、銀、銅を主成分とした高融点(450[℃]以上)のろう付用合金の総称で主成分により、金ろう、銀ろう、銅ろうなどと呼ぶ。
軟ろうはろう付け操作が簡単であるが、接合強度は高くない。ろう付けするためには接着面の金属酸化物を除き、接着を確実にするためにZnCl2、NH4Cl、松ヤニなどのフラックスを用いる。 硬ろうは融点が高いが接合強度も高い。
Last Update 2008/01/29
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